初めてのサイクルコンピューターにおすすめの人気9モデル!【選び方解説付き】

アイキャッチ_おすすめのサイクルコンピューター

サイクルコンピューターは自転車の走行距離やカロリー消費量、心拍や走行ルートなどを計測できる自転車アクセサリーです。

単純に便利というだけでなく、一度使うと自転車に乗るのが楽しくなってしまう機能が満載なのも魅力の1つ。

今回はそんなサイクルコンピューターの選び方やおすすめの人気サイクルコンピューターを紹介していきます!

サイクルコンピューターで取得できるデータ

サイクルコンピューターで取得できるデータは、モデルによって異なります。

大きく「入門モデル」「GPSモデル」の2つに分類され、性能が上がるに連れてプロライダーがトレーニングやレースで使用するような高度な機能を搭載したモデルになっていきます。

取得できるデータ一覧

データ 入門モデル GPSモデル
スピード
走行距離
走行時間
消費カロリー
標高
緯度・軽度
地図
心拍 ◯*
ケイデンス ◯*
TSS ◯*
パワー ◯*
ペダリング効率 ◯*
予算感 3,000円〜 10,000円〜

*ペダリングモニターやパワーセンサーなどの別途機器によって機能拡張することで、データ計測が可能になります。

入門モデル

サイクルコンピューター_入門モデル

まずはサイクルコンピューターを試してみたいという方にピッタリのモデルです。お手頃価格のモデルが多く、スピードや走行距離、消費カロリーなど、サイクルコンピューターの利便性や楽しさが十分実感できる機能がついています。

GPSモデル

サイクルコンピューター_GPSモデル

GPS付きのモデルは入門モデルの機能に加えて、走行ログや標高、斜度などの位置情報を取得することができます。週末や休日のサイクリングやトレーニングとして自転車に乗る方に人気のモデルです。

ハイエンドモデル

サイクルコンピューター_プロ向けモデル

さらに細かいデータを得ることが出来るプロ向けのモデルです。レースに参加するようなライダーであれば必須と言えるほど、効率的な走行をトレーニングするために便利な機能がついています。

サイクルコンピューターの選び方

とりあえずサイクルコンピューターを試してみたいという方は、まずは入門モデルがおすすめです。
¥3,000〜¥5,000程度のお手頃価格なモデルが多く、サイクルコンピューターの利便性や楽しさを十分実感できます。

予算的に余裕がある方は、最初から1つ上のGPSモデルを選ぶのも良いでしょう。位置情報を取得できたり走行ログを残せたりと、サイクリングやロングライド用にGPSのエントリーモデルを選ぶライダーも多く見られます。

その後もサイクリングやロングライドを長く続けていく方は、最終的にはGARMINやPioneer製品の様なプロ向けのハイエンドモデルを使うようになっていきます。

有線式かワイヤレス式か

サイクルコンピューター_無線と有線

サイクルコンピューターは有線式のモデルとワイヤレスの無線式モデルの2種類があります。もともと有線式は電波の混線が少なくワイヤレス式に比べて処理や表示が早いという特徴がありましたが、最近は無線技術の向上によってワイヤレスモデルでも安定した通信が出来るモデルが多いです。

ワイヤレスモデルは車体への取付も簡単で、断線の心配もないので、特にこだわりがなければ無線モデルを選ぶのが良いでしょう。

【入門モデル】おすすめサイクルコンピューター4選!

まずは入門モデルから、おすすめの人気サイクルコンピューターを紹介していきます!

キャットアイ(CAT EYE) VELO WIRELESS+

キャットアイの人気入門モデルのVELO WIRELESS+。通常のVELO WIRELESSにバックライトを搭載し、夕方や夜間でも画面を確認しやすいモデルです。サイクリングはもちろん、通勤用の自転車に使いたい場合にもピッタリの1台。初心者の方ならまずはこのモデルから始めてみるのがおすすめです!

機能一覧

  • アナログワイヤレス搭載
  • 速度:走行速度、平均速度、最高速度
  • 距離:走行距離、積算距離
  • 消費カロリー、走行時間計測
  • バックライト

キャットアイ(CAT EYE) MICRO WIRELESS

走行速度や距離、ペース計測などの基本機能をフル搭載した上で、自分の好みに合わせて表示内容をカスタマイズできるサイクルコンピューターです。非表示にした項目もバックグラウンドで計測しているので、状況に応じて素早くデータの確認が出来ます。

機能一覧

  • ワイヤレス(受信距離:最大70cm)
  • 速度:走行速度、平均速度、最高速度
  • 距離:走行距離 1/2、積算
  • 時刻表示
  • バックライト
  • ペースアロー搭載
  • 表示項目設定

キャットアイ(CAT EYE) STRADA SLIM

ロードバイク専用に特化させた薄型で軽量なワイヤレスサイクルコンピューターです。小型ながら大きい画面領域を持ち、不要な計測機能を設定できるファンクション選択機能により更に使いやすさがUPしているモデルです。

機能一覧

  • 速度:走行速度、平均速度、最高速度
  • 距離:走行距離、積算距離
  • クリックテック採用
  • 計測データ選択
  • ペースアロー搭載

キャットアイ(CAT EYE) QUICK

サイクルコンピューター初心者でも使いやすい、簡単操作のベーシックモデルです。強い日差しの中でも表示内容を確認しやすい反転液晶を使用しており、雨天時でも使用可能な万能型です。

機能一覧

  • 速度:走行速度、平均速度、最高速度
  • 距離:走行距離、積算距離
  • 時刻表示
  • バッテリーアラーム搭載

【GPSモデル】おすすめサイクルコンピューター5選!

次にGPSモデルのおすすめ人気サイクルコンピューターの紹介です!

キャットアイ(CAT EYE) STRADA SMART

グッドデザイン賞を受賞したキャットアイのGPSモデル。スマホと連携し各種データの計測が出来るな大画面モデル。さらにBluetooth SMARTセンサーで機能の拡張が出来、ケイデンスや心拍、パワーの計測も可能に。電話の着信、メールを本体にも表示することも出来る高機能サイクルコンピューターです。

機能一覧

  • 速度:走行速度、平均速度、最高速度
  • 距離:走行距離、積算距離
  • 時間:走行時間、ストップウォッチ
  • 電話・メール・SMS通知(Androidのみ)

別途機器による機能拡張で、ケイデンスや心拍等のデータも計測可能です。

LEZYNE(レザイン) マイクロGPS

わずか29gの超コンパクト型GPS内蔵サイクルコンピューター。無料のLezyneアプリ(iOS/Android)とペアリングさせることで、ナビゲーションや計測、SMS・電話などの通知を受け取ることも可能。Ant+やBluetooth対応のパワーメーター等と接続することで、心拍やケイデンスも計測可能になります。

機能一覧

  • 速度:走行速度、平均速度、最高速度
  • 距離:走行距離、積算距離
  • 時間:走行時間、ストップウォッチ
  • 消費カロリー、気温、Lap
  • 標高・勾配

別途機器により機能を拡張することで、心拍数、ケイデンス、パワー、ペダルスムースネス、左右トルク効力、Di2シフティング等のデータ計測も可能です。

LEZYNE(レザイン) マクロGPS

LEZYNE(レザイン)の人気スタンダードモデルのマクロGPS。上記で紹介したマイクロGPSより画面が大きく、値段もややお買い得なのが特徴です。本体重量は76gでサイズが大きい分バッテリーの駆動時間も22時間と長く、軽さにこだわらないのであれば非常におすすめのモデルです。

機能一覧

  • 速度:走行速度、平均速度、最高速度
  • 距離:走行距離、積算距離
  • 時間:走行時間、ストップウォッチ
  • 消費カロリー、気温、Lap
  • 標高・勾配

別途機器により機能を拡張することで、心拍数、ケイデンス、パワー、ペダルスムースネス、左右トルク効力、Di2シフティング等のデータ計測も可能です。

Pioneer(パイオニア) サイクルコンピューター

Pioneer(パイオニア)のデータ解析Web「シクロスフィア」が利用可能なサイクルコンピューター。100種類以上のデータをリアルタイムに表示できる多機能型。シクロスフィアとの連携によって効果的なトレーニングが出来る「トレーニングアシスト機能」があるのも魅力のモデルです。

機能一覧

  • スピード、距離、時間の基本機能
  • 防水対応(IPX6/IPX7相当)
  • 緯度・経度
  • 標高

別途機器により機能を拡張することで、心拍数、ケイデンス等のデータ計測も可能です。

GARMIN(ガーミン) EDGE 820J

パフォーマンスを追求したレース向けのGPSサイクルコンピューターです。高度なパフォーマンス分析、地図、ナビゲーション、新機能のGroupTrack(仲間の位置をリアルタイムで確認可能)等を搭載したプロご用達のハイエンドモデルです。

機能一覧

  • スピード、距離、時間の基本機能
  • 防水対応
  • 緯度・経度
  • 標高
  • 地図、ナビゲーション
  • 自動ディスプレイ輝度調整
  • 高解像度タッチパネルディスプレイ
  • GroupTrack

別途機器により機能を拡張することで、心拍数、ケイデンス等のデータ計測も可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

サイクルコンピューターは値段の安いものから高いものまでピンキリですが、一度使ってみたいという方は入門モデルから始めてみると良いでしょう。きっとサイクルコンピューターの便利さと楽しさにやみつきになるハズです!



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